つなぎびと Mariko Yagi

私のケアへの想いーメッセージ

 女性の心と身体は、ライフステージごとに大きく揺らぎやすく、

仕事や家事、育児、介護など、日々の役割に追われるほど「自分のことは後回し」になりがちです。

更年期の変化や慢性的な疲労、病気との付き合い方に悩む時も、

本当は少し立ち止まりたいのに、頑張り続けてしまう――

そんな方を、これまで多く見てきました。

私自身も、ケアを必要としながら後回しにしてしまった経験があり、

〝早めに自分を整えることの大切さ”を深く実感しています。

自分を整えることは、わがままでも贅沢でもありません。

心と身体が少し軽くなるだけで、日々の選択や大切な人との関わり方が、自然とやさしく変わっていきます。

そして自分のセルフケアだけでは追いつかない時、どうぞケアルームを頼ってくださいね。

香りの力と、やさしいタッチ、寄り添う対話、あなたの〝回復しようとする力”をそっと後押しします。

私はこれまで、看護師として、アロマセラピストとして「苦痛のある人を支え、内なる力を取り戻すサポートをする」ことを使命として歩んできました。

心・からだ・あなた自身を再びつなぎ、本来のバランスへと戻っていくお手伝いをする〝つなぎびと”として、やさしく、ていねいにかかわる時間を大切にしています。

 

プロフィール

 18才の時に突然父親が末期癌宣告を受けました。闘病生活に関わった経験から、看護師の道を志しました。看護師として多くの患者さんの生と死に向き合う中で、患者さんの繊細な心に寄り添うことの大切さを痛感しました。しかし日々の業務に追われる中で、理想と現実の狭間で葛藤を抱え続けてきました。

 子育て中に看護職に復帰後、ストレスによる心身の不調でダウンしました。そんな時、初めて精油の香りに出会い、何とも言えない心地よさを感じました。気持ちに寄り添い、そっと力を与えてくれる…そんな感覚でした。これが「癒される」という体験として、鮮明に記憶に残っています。

 そんな中出会ったのが、香りとタッチで苦痛のある人を癒しケアする〝ホリスティックアロマセラピー”でした。自分の在り方や理想のケアに光を見出し、臨床アロマセラピストを目指しスクールに通いました。そして、看護の現場にアロマを取り入れて活動を始めました。西洋医学だけではフォローしきれない症状や慢性疼痛等の苦痛症状のある患者さんへのアロマケアを実践。また自宅のアロマケアルームでは、ストレスケア、更年期ケア、病院受診までに至らない心身の不調を抱えた方へのケアや自分自身を大切にするケアを継続中です。

 またストレスケアや心のケアを追求していく中、マインドフルネスや対話を学び、セラピストとして更に進化中です。「必要な人にアロマケアを届けること」「繋がった人を大切にしたい」という想いのもと活動しています。

 2015年 プロフェッショナルアロマセラピスト取得(HCPS認定)

 2016年 臨床アロマセラピストⓇ取得(HCPS認定)

アロマセラピスト活動実績

 2015年~ 自宅にてアロマケアルーム活動開始

 2016年 日本統合医療学会にてグループ発表〝気分と精油の嗜好性の関係について”

 2016年~2021年 高齢者施設にてアロマハンドマッサージ活動

 2016年~2023年 看護ケアとして訪問看護でアロマケアを導入し実践。

 2018年 たつの市主催「市民介護塾セミナー」講師 〝アロマセラピーを日々の介護にとりいれる”

 2018年 第4回日本臨床アロマセラピスト協会総会にて発表。活動報告〝ケアの道を歩む‼~訪問看護でのアロマセラピスト活動を通して~”

 ※現在、一般社団法人日本アロマセラピー学会(JSA)、一般社団法人臨床アロセラピスト協会(JCAA)所属中。

◎介護支援専門員資格あり。

◎重度心身障害児施設にてアロマケア実践経験あり。

★マインドフルネスアドバイザー、アロマエナジーセラピスト、ディプロマ保有あり。

趣味

 旅。自然巡り。神社仏閣巡り。ウクレレ。